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同士の書き順(筆順)

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同士の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どし
  2. ドシ
  3. doshi
同6画 士3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
同士
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

同士と同一の読み又は似た読み熟語など
威し鉄砲  威毛  越中褌  押戻し  黄威  黄櫨威  革威  割戻し  褐色威  丸年  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士同:しど
士を含む熟語・名詞・慣用句など
辯士  士安  同士  策士  闘士  錬士  士官  士気  士業  士業  士魂  士師  士爵  士庶  士女  士人  士族  士雲  同士  士川  游士  博士  賢士  博士  野士  能士  紳士  好士  正士  傑士  番士  貢士  高士  道士  国士  士曇  海士  士卒  戦士  従士    ...
[熟語リンク]
同を含む熟語
士を含む熟語

同士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
読んで御覧なさい。牽牛織女《けんぎゅうしょくじょ》はあの中に見出す事は出来ません。あそこに歌われた恋人同士は飽《あ》くまでも彦星《ひこぼし》と棚機津女《たなばたつめ》とです。彼等の枕に響いたのは、ちょうど....
少年」より 著者:芥川竜之介
の伝道へ移るのに違いない。コオランと共に剣を執《と》ったマホメット教の伝道はまだしも剣を執った所に人間同士の尊敬なり情熱なりを示している。が、クリスト教の伝道は全然相手を尊重しない。あたかも隣りに店を出し....
支那の画」より 著者:芥川竜之介
に根を下《おろ》した、隣邦の画にのみ見られるものである。 日本の画は勿論《もちろん》支那の画と、親類同士の間がらである。しかしこの粘《ねば》り強さは、古画や南画にも見当らない。日本のはもつと軽みがある。....
[同士]もっと見る