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士庶の書き順(筆順)

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士庶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-しょ
  2. シ-ショ
  3. shi-syo
士3画 庶11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
士庶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

士庶と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紫色  異嗜症  引渡証券  猿橋賞  卸商  恩賜賞  監視哨  金獅子賞  戸隠升麻  光視症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庶士:ょしし
士を含む熟語・名詞・慣用句など
辯士  士安  同士  策士  闘士  錬士  士官  士気  士業  士業  士魂  士師  士爵  士庶  士女  士人  士族  士雲  同士  士川  游士  博士  賢士  博士  野士  能士  紳士  好士  正士  傑士  番士  貢士  高士  道士  国士  士曇  海士  士卒  戦士  従士    ...
[熟語リンク]
士を含む熟語
庶を含む熟語

士庶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
南北ともに魏晉の後を承けて、門閥を重んじたが、南朝は殊に極端であつた。從つて譜學の流行も南朝が一層で、士庶の區別も、官途の制限も、頗る嚴重であつたが、塞外種族の勢力ある北朝では、この弊がやや尠い。要するに....
支那人弁髪の歴史」より 著者:桑原隲蔵
)二月の條に、下の如き記事がある。 詔復衣冠如唐制。初元世祖起自朔漠以有天下。悉以胡俗變易中國之制。士庶咸辮髮推髻。深※胡帽。(中略)無復中國衣冠之舊。甚者易其姓氏爲胡名。習胡語。俗化既久、恬不知怪。上....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
ものゝふの呪術 夏四月甲午朔。天皇幸東大寺。御盧舎那仏像前殿、北面対像。皇后太子並侍焉。群臣百寮及士庶分頭行‐列殿後。※遣左大臣橘宿禰諸兄白仏。三宝《サンバウ》奴仕奉天皇羅我命《ミコト》盧舎那像大前奏....
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