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給仕の書き順(筆順)

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給仕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-じ
  2. キュウ-ジ
  3. kyuu-ji
給12画 仕5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
給仕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

給仕と同一の読み又は似た読み熟語など
永久磁石  休場  休日  宮仕  宮女  宮城  宮人  弓術  弓状  急事  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仕給:じうゅき
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
給を含む熟語
仕を含む熟語

給仕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
かう云ふ時になると、毎日のやうに顔を合せてゐる癖に、やはり話がはずみ勝ちだつた。すると二人のゐる所へ、給仕の谷がやつて来て、相場の話をし始めた。それも「まかり間違つたら、これになる覚悟でなくつちや駄目です....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
若い下役《したやく》は馬の脚を二本ぶら下げたなり、すうっとまたどこかからはいって来た。ちょうどホテルの給仕などの長靴《ながぐつ》を持って来るのと同じことである。半三郎は逃げようとした。しかし両脚のない悲し....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
柊人形、やれ常春藤《きづた》人形と、夫婦して自分の方に花を持たせようと言い張りあふ。骰子と骨牌の遊びは給仕頭の懷中を肥らせる。そして若し料理人が頭のはたらく男なら、旨い旨いと指先をしやぶるのである。」 ....
[給仕]もっと見る