二十二史の書き順(筆順)
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二十二史の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 十2画 二2画 史5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
二十二史 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
二十二史と同一の読み又は似た読み熟語など
二十二社
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史二十二:しにうゅじに史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣 書史 女史 小史 少史 情史 南史 新史 正史 青史 先史 戦史 前史 大史 地史 修史 社史 史生 史生 史籍 史前 史潮 史通 史的 史伝 史都 史筆 史要 紫史 詩史 侍史 読史 内史 史邦 散史 史蹟 大史 文史 語史 史略 ...[熟語リンク]
二を含む熟語十を含む熟語
二を含む熟語
史を含む熟語
二十二史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
4 前項に書いたほかにまだまだ弥勒《みろく》と僭称した乱賊の記事がある。『松屋筆記』六五に『二十二史|箚記《さっき》』三十巻、元の順帝の至正十一年、〈韓山の童|倡《とな》えて言う、天下大いに乱れ....