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明史の書き順(筆順)

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明史の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みんし
  2. ミンシ
  3. minshi
明8画 史5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
明史
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

明史と同一の読み又は似た読み熟語など
概日リズム睡眠障害  間接民主制  国民所得統計速報  国民新聞  財政民主主義  産業民主主義  支出国民所得  実質国民所得  社会民主主義  社会民主党  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史明:しんみ
史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣  書史  女史  小史  少史  情史  南史  新史  正史  青史  先史  戦史  前史  大史  地史  修史  社史  史生  史生  史籍  史前  史潮  史通  史的  史伝  史都  史筆  史要  紫史  詩史  侍史  読史  内史  史邦  散史  史蹟  大史  文史  語史  史略    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
史を含む熟語

明史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

閑天地」より 著者:石川啄木
きと覚ゆ。我猶籠りて岩手山麓の白鹿《はくろく》詩堂にあり。一日郷校に村人の会するあるや、壇に上つて『文明史上より見たる日露関係』の一題を口演し、新時代の世界文明は東西の文化を融合して我が極東帝国の上に聚《....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
併し堅く汚れた床の中に困臥する身にも、豐富華麗なる生活を夢みるだけの自由は許されてゐるのである。西洋文明史家の説に從へば古代の心は其末期に至つて屡※怪しき夢の襲ふ所となつた、而して其怪しき夢は終に現實とな....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
當は一人で寂しくしてゐたいんぢやないのかい。』 2 『お前の生活には何と云つてもまだ内容が足りない。文明史的の意味に於いても、現實的の意味に於いても。 現實的の生活は空しいだらう。併しお前はまだ碌にその....
[明史]もっと見る