明史稿の書き順(筆順)
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明史稿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 史5画 稿15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
明史稿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
明史稿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稿史明:うこしんみ史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣 書史 女史 小史 少史 情史 南史 新史 正史 青史 先史 戦史 前史 大史 地史 修史 社史 史生 史生 史籍 史前 史潮 史通 史的 史伝 史都 史筆 史要 紫史 詩史 侍史 読史 内史 史邦 散史 史蹟 大史 文史 語史 史略 ...[熟語リンク]
明を含む熟語史を含む熟語
稿を含む熟語
明史稿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那目録学」より 著者:内藤湖南
れで昔からの傳來の書は一切省いて、明一代の著述のみを集めたと云つてゐる。どうして作つたかといふことは、明史稿によると、個人の家藏の書目を取つてやや整理したとあり、これは千頃堂書目などを取つたことをいふので....「支那史学史概要」より 著者:内藤湖南
朝に及んで明史を編纂する時に、之に關する議論があり、明史は掌故の學を基礎として書いたが、その時の議論は明史稿の凡例の中に出てゐる。殊に建文帝のことが議論の中心となり、明史では建文帝のことについて野史を承認....