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六国史の書き順(筆順)

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六国史の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りっ-こくし
  2. リッ-コクシ
  3. rixtukokushi
六4画 国8画 史5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
六國史
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

六国史と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史国六:しくこっり
史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣  書史  女史  小史  少史  情史  南史  新史  正史  青史  先史  戦史  前史  大史  地史  修史  社史  史生  史生  史籍  史前  史潮  史通  史的  史伝  史都  史筆  史要  紫史  詩史  侍史  読史  内史  史邦  散史  史蹟  大史  文史  語史  史略    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
国を含む熟語
史を含む熟語

六国史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

相聞の発達」より 著者:折口信夫
実かも知れない。併し、すべてを信じる訣にはいかぬ。宗教的行動に出られる時の心持ちは、さうした側に冷淡な六国史流の記述では知られない。道鏡を重用せられたのも、新渡《イマキ》の神の威力を尊重する様になつて居た....
日本書と日本紀と」より 著者:折口信夫
通名詞化して来た痕が、著しく見える。本朝書籍目録などの分類によると、帝紀の項に、旧事本紀・古事記から、六国史及び、日本紀私記其他雑史書類までも収めて居る。要するに、欽定・私撰に拘らず、本朝の歴史と言ふ用語....
鴎外博士の追憶」より 著者:内田魯庵
極めて幼稚な日本の学界は鴎外の巨腕に待つものが頗《すこぶ》る多かった。鴎外が董督《とうとく》した改訂|六国史《りっこくし》の大成を見ないで逝《い》ったのは鴎外の心残りでもあったろうし、また学術上の恨事でも....
[六国史]もっと見る