五代史の書き順(筆順)
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五代史の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 代5画 史5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
五代史 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
五代史と同一の読み又は似た読み熟語など
旧五代史 新五代史
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史代五:しいだご史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣 書史 女史 小史 少史 情史 南史 新史 正史 青史 先史 戦史 前史 大史 地史 修史 社史 史生 史生 史籍 史前 史潮 史通 史的 史伝 史都 史筆 史要 紫史 詩史 侍史 読史 内史 史邦 散史 史蹟 大史 文史 語史 史略 ...[熟語リンク]
五を含む熟語代を含む熟語
史を含む熟語
五代史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人の食人肉風習」より 著者:桑原隲蔵
支那兵の所行としては、あり得ることかも知れぬ。朱粲や黄巣の事蹟は、何れも『舊唐書』に見えて居る。また『五代史記』に據ると、五代の初に、揚州地方は連年の騷亂の爲、倉廩空虚となつた結果、人肉の需要が盛に起り、....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
掃地矣(卷百八十二、秦彦傳)。 この間揚州の住民は、文字通りに塗炭の苦を受け、魚肉の厄に罹つた。『五代史記』に上の(5)に紹介した同一事實を記して、 是時城中倉庫空虚。飢民相殺而食。其夫婦父子。自相....「墨子」より 著者:幸田露伴
ふものが墨子の術を知つてゐて、能く鬼神を使役し、丹砂水銀を化する事を爲すとて、莊宗の崇愛を得た事實が、五代史卷十四に見えるに至つてゐる。葛洪は面白い人だが、神仙傳を撰んで、多く神異の事を録したために斯樣い....