史書き順 » 史の熟語一覧 »十七史の読みや書き順(筆順)

十七史の書き順(筆順)

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十七史の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅうしち-し
  2. ジュウシチ-シ
  3. juushichi-shi
十2画 七2画 史5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
十七史
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

十七史と同一の読み又は似た読み熟語など
四十七士  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史七十:しちしうゅじ
史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣  書史  女史  小史  少史  情史  南史  新史  正史  青史  先史  戦史  前史  大史  地史  修史  社史  史生  史生  史籍  史前  史潮  史通  史的  史伝  史都  史筆  史要  紫史  詩史  侍史  読史  内史  史邦  散史  史蹟  大史  文史  語史  史略    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
七を含む熟語
史を含む熟語

十七史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
とを告白するに止むべし。余が見たる諸本の中にては、大體に於て元槧明修本、最も正しきを覺えたり。汲古閣の十七史は、世に善本と稱せらるゝ者なるも、余が知れる所にては三國志、後漢書等は、頗る劣れるが如く、三國志....
日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
目録學に從事した所以であつて清儒王鳴盛が目録の學。學中第一緊要事。必從此問塗。方能得其門而入。と云ひ(十七史商※卷一)又我國にて松崎慊堂が門人に先づ漢書藝文志を讀ませたと云ふも同じ事である(史學雜誌三十九....
[十七史]もっと見る