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十八史略の書き順(筆順)

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十八史略の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅうはっしりゃく
  2. ジュウハッシリャク
  3. juuhasshiryaku
十2画 八2画 史5画 略11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
十八史略
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

十八史略と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
略史八十:くゃりしっはうゅじ
史を含む熟語・名詞・慣用句など
史臣  書史  女史  小史  少史  情史  南史  新史  正史  青史  先史  戦史  前史  大史  地史  修史  社史  史生  史生  史籍  史前  史潮  史通  史的  史伝  史都  史筆  史要  紫史  詩史  侍史  読史  内史  史邦  散史  史蹟  大史  文史  語史  史略    ...
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十八史略の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二筋の血」より 著者:石川啄木
珍らしい學問好で、用のない冬の晩などは、字が見えぬ程煤びきつて、表紙の襤褸《ぼろ/\》になつた孝經やら十八史略の端本やらを持つて、茶話ながら高島先生に教はりに行く事などもあつたものだ。 其頃父は三十五....
二筋の血」より 著者:石川啄木
珍らしい学問好で、用のない冬の晩などは、字が見えぬ程煤びきつて、表紙の襤褸《ぼろぼろ》になつた孝経やら十八史略の端本《はほん》やらを持つて、茶話ながらに高島先生に教はりに行く事などもあつたものだ。 其頃....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
かった。島の文化は流罪人から非常な影響を受けたことは事実で、父も流人の漢学の素養のある人から日本外史、十八史略などを教えられたそうだ。私は母とともに十三歳までこの三宅島で暮した。三宅島時代で最も印象に残っ....
[十八史略]もっと見る