四郎兵衛の書き順(筆順)
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四郎兵衛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 郎9画 兵7画 衛16画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
四郞兵衞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四郎兵衛と同一の読み又は似た読み熟語など
宮川四郎兵衛 水島四郎兵衛 大矢四郎兵衛 淡輪四郎兵衛 中村四郎兵衛 蔦山四郎兵衛 田付四郎兵衛 伏見屋四郎兵衛 放駒四郎兵衛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衛兵郎四:えべろし衛を含む熟語・名詞・慣用句など
衛尉 衛士 衛士 衛視 衛所 衛星 衛生 衛青 衛卒 衛府 衛兵 衛満 衛門 衛戍 衛綰 禁衛 近衛 近衛 近衛 警衛 後衛 護衛 四衛 侍衛 自衛 舎衛 守衛 宿衛 諸衛 親衛 精衛 前衛 中衛 内衛 武衛 兵衛 防衛 門衛 外衛 威海衛 ...[熟語リンク]
四を含む熟語郎を含む熟語
兵を含む熟語
衛を含む熟語
四郎兵衛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
いる敵を追い払おうとした。下からもその砕けた瓦を拾って投げ返した。 大門の会所をあずかっている三浦屋四郎兵衛は分別者《ふんべつもの》であった。彼はおくればせに駈け付けて来て、すぐにこの持て余した狼藉者を....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
わせてくれと云うと、四十ばかりの男が片襷《かただすき》の手拭をはずしながら出て来た。 「てまえが番頭の四郎兵衛でございます」 こっちの身分をあかした上で、半七はゆうべの熊の一件を話した。ここの娘のあやう....「碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
及んで居る。折から隆景の先手の兵が来たので宗茂は、一先ず部隊を引まとめて小丸山に息をつぎ、隆景旗下粟屋四郎兵衛|景雄《かげお》、井上五郎兵衛景貞の六千の新手に正面の明軍を譲った。明軍の進撃の有様を書いたも....