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梅枝の書き順(筆順)

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梅枝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うめがえ
  2. ウメガエ
  3. umegae
梅10画 枝8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
梅枝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

梅枝と同一の読み又は似た読み熟語など
梅が枝田麩  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枝梅:えがめう
枝を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞枝  枝物  枝輪  枝毛  枝木  枝葉  枝族  樹枝  小枝  截枝  枝番  枝肉  枝院  枝川  枝扇  枝挿  枝束  枝村  枝炭  枝豆  小枝  上枝  釣枝  枝根  連枝  長枝  藤枝  役枝  北枝  分枝  百枝  枝神  短枝  枝折  切枝  整枝  折枝  枝道  千枝  側枝    ...
[熟語リンク]
梅を含む熟語
枝を含む熟語

梅枝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
歿した時は、葬式その他万端特別の待遇であって、命日には法事をも営んでやったほどである。この老官女の下に梅枝という下女があった。これも久しく召仕われた婢で、永正二年その中風で歿した時の条に、「三十余年召仕う....
初看板」より 著者:正岡容
たものなのですが、ある晩、人形町の末広で文楽に、前、申し上げた人の次の燕路、それに木やりの勝次郎がまだ梅枝で、この三人が続けて休席《ぬき》ました。こうなるとこの三人分、それに自分の分を合わせて、どうざっと....
杉田の一夜」より 著者:大町桂月
ねて、一枝を手折りて歸る。 春まだ淺き夜寒の風に、醉もさめたれば、また麥酒のみて眠に就く。折り來りし梅枝は枕頭に在り。脈々たる幽香に護られて、醉夢いづくにか迷ひけむ、窓に近き鶯聲の綿蠻たるに驚けば、日は....
[梅枝]もっと見る