瑞枝の書き順(筆順)
瑞の書き順アニメーション ![]() | 枝の書き順アニメーション ![]() |
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瑞枝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瑞13画 枝8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
瑞枝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
瑞枝と同一の読み又は似た読み熟語など
水絵 水絵の具
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枝瑞:えずみ枝を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞枝 枝物 枝輪 枝毛 枝木 枝葉 枝族 樹枝 小枝 截枝 枝番 枝肉 枝院 枝川 枝扇 枝挿 枝束 枝村 枝炭 枝豆 小枝 上枝 釣枝 枝根 連枝 長枝 藤枝 役枝 北枝 分枝 百枝 枝神 短枝 枝折 切枝 整枝 折枝 枝道 千枝 側枝 ...[熟語リンク]
瑞を含む熟語枝を含む熟語
瑞枝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
の海東の山路、かなたこなた巡りましつつ、明《あきら》けく治《おさま》る御世の、今年はも十あまり三とせ、瑞枝《みずえ》さす若葉の夏に、ももしきの大宮人の、人さはに御供《みとも》つかへて、東《ひんがし》の京《....「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
な若葉をつけた処も中々好い。ゆさ/\と嫩《やわ》らかな食《く》えそうな若葉をかぶった白樫《しらかし》の瑞枝《みずえ》、杉は灰緑《かいりょく》の海藻《かいそう》めいた新芽《しんめ》を簇立《むらだ》て、赤松《....「泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
《なさけ》に燃ゆめる胸の中に 祕めつる小琴や彈《ひ》きてみまし。 さらずば千種の花をともに、 さしそふ瑞枝《みづえ》にそよぎわたる 涼しき夕風髮にうけて、 霞に眠れる野邊の如く、 優《いう》なる姿に倒れ伏....