枝川の書き順(筆順)
枝の書き順アニメーション ![]() | 川の書き順アニメーション ![]() |
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枝川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 枝8画 川3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
枝川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
枝川と同一の読み又は似た読み熟語など
枝変り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川枝:わがだえ枝を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞枝 枝物 枝輪 枝毛 枝木 枝葉 枝族 樹枝 小枝 截枝 枝番 枝肉 枝院 枝川 枝扇 枝挿 枝束 枝村 枝炭 枝豆 小枝 上枝 釣枝 枝根 連枝 長枝 藤枝 役枝 北枝 分枝 百枝 枝神 短枝 枝折 切枝 整枝 折枝 枝道 千枝 側枝 ...[熟語リンク]
枝を含む熟語川を含む熟語
枝川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河明り」より 著者:岡本かの子
高楼と煤煙《ばいえん》を望ましている海の景色に眼を慰めていた。だが、心はまだしきりに今朝ジョホール河の枝川の一つで、銃声に驚いて見張った私達の瞳孔《どうこう》に映った原始林の厳《おごそ》かさと純粋さを想《....「鯉」より 著者:岡本綺堂
とであるから、ここらの料理屋では電燈を用いないで、座敷には台ランプがともされていた。二階の下には小さい枝川が流れていて、蘆や真菰《まこも》のようなものが茂っている暗いなかに、二、三匹の蛍が飛んでいた。 「....「元日の釣」より 著者:石井研堂
くては、彼様《あん》なに揃ひやう無いです。』 客『柴漬ツて何ですか。』 主『柴漬ですか。秋の末に、枝川や用水堀の処々に、深い穴を堀り、松葉や竹枝などを入れて置くです。すると、寒くなり次第、方々に散れて....