枝垂れの書き順(筆順)
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枝垂れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 枝8画 垂8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
枝垂れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
枝垂れと同一の読み又は似た読み熟語など
垂れ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ垂枝:れだし枝を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞枝 枝物 枝輪 枝毛 枝木 枝葉 枝族 樹枝 小枝 截枝 枝番 枝肉 枝院 枝川 枝扇 枝挿 枝束 枝村 枝炭 枝豆 小枝 上枝 釣枝 枝根 連枝 長枝 藤枝 役枝 北枝 分枝 百枝 枝神 短枝 枝折 切枝 整枝 折枝 枝道 千枝 側枝 ...[熟語リンク]
枝を含む熟語垂を含む熟語
れを含む熟語
枝垂れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
と思うぐらい、妙にじめじめしていました。その上隣の荒物屋との境にある、一抱あまりの葉柳が、窓も蔽うほど枝垂れていますから、瓦にさえ暗い影が落ちて、障子《しょうじ》一重《ひとえ》隔てた向うには、さもただなら....「桜」より 著者:岡本かの子
み》てる桜花《はな》の影うつしたり 地震《なゐ》崩《くづ》れそのままなれや石崖に枝垂《しだ》れ桜は咲き枝垂れたり しんしんと桜花《さくら》かこめる夜《よる》の家|突《とつ》としてぴあの鳴りいでにけり しん....「鰯」より 著者:岩本素白
んびりとして居る。ここから人も余り通らない村道を玉川村という方へ向いて行く道傍《みちばた》には、大きな枝垂れの紅梅などがあって面白いのである。 弘法山の方へ行かずに、橋手前の道を左へ曲って、水の狭い、多....