五百枝の書き順(筆順)
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五百枝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 百6画 枝8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
五百枝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五百枝と同一の読み又は似た読み熟語など
五百重
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枝百五:えおい枝を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞枝 枝物 枝輪 枝毛 枝木 枝葉 枝族 樹枝 小枝 截枝 枝番 枝肉 枝院 枝川 枝扇 枝挿 枝束 枝村 枝炭 枝豆 小枝 上枝 釣枝 枝根 連枝 長枝 藤枝 役枝 北枝 分枝 百枝 枝神 短枝 枝折 切枝 整枝 折枝 枝道 千枝 側枝 ...[熟語リンク]
五を含む熟語百を含む熟語
枝を含む熟語
五百枝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
ご》の岡より筑波山を望みて詠ずる歌并反歌 十握稻ふさ刈る鎌の。燒鎌の利根の大川。川岐に八十洲を包む。五百枝槻千葉の大野の。ならび居の雙生が丘に。たゞ向ふ筑波の山は。登り立ち見れど宜しみ。下り居立ち見れど....「万葉集巻十六」より 著者:正岡子規
御門ゆ、參り來てみこと受くれば、馬にこそふもだしかくもの、牛にこそ鼻繩はくれ、足引の此片山の、もむ楡を五百枝剥き垂れ、天照るや日のけに干し、さひづるやから臼につき、庭に立つから臼につき、おしてるや難波の小....「猿ヶ京片耳伝説」より 著者:国枝史郎
わらわにならなければならないのであったが、そればかりでなく、三国峠の権は、破牢するとその夜、藩の蔵奉行五百枝将左衛門の屋敷へ押し入り、主人将左衛門の片耳を切り落とし、「汝の娘、松乃《まつの》の嫁入り先、長....