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枝下の書き順(筆順)

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枝下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えだ-した
  2. エダ-シタ
  3. eda-shita
枝8画 下3画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
枝下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

枝下と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下枝:たしだえ
枝を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞枝  枝物  枝輪  枝毛  枝木  枝葉  枝族  樹枝  小枝  截枝  枝番  枝肉  枝院  枝川  枝扇  枝挿  枝束  枝村  枝炭  枝豆  小枝  上枝  釣枝  枝根  連枝  長枝  藤枝  役枝  北枝  分枝  百枝  枝神  短枝  枝折  切枝  整枝  折枝  枝道  千枝  側枝    ...
[熟語リンク]
枝を含む熟語
下を含む熟語

枝下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
するのを機掛《きっかけ》に、一粒|銜《くわ》えて、お母《っか》さんは塀《へい》の上――(椿《つばき》の枝下《えだした》で茲《ここ》にお飯《まんま》が置いてある)――其処《そこ》から、裏露地を切って、向うの....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
で、その塚に沿った松なればこそ、夜泣松と言うのである。――昼でも泣く。――仮装した小按摩の妄念は、その枝下、十三地蔵とは、間に水車の野川が横に流れて石橋の下へ落ちて、香都良川へ流込む水筋を、一つ跨《また》....
神鑿」より 著者:泉鏡花
に、辰巳《たつみ》に当《あた》つて、綿《わた》で包《つゝ》んだ、あれ/\天守《てんしゆ》の森《もり》の枝下《えださが》りに、峯《みね》が見《み》える、水《みづ》が見《み》える、又《また》峯《みね》が見《み....
[枝下]もっと見る