枝書き順 » 枝の熟語一覧 »枝幹の読みや書き順(筆順)

枝幹の書き順(筆順)

枝の書き順アニメーション
枝幹の「枝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
幹の書き順アニメーション
枝幹の「幹」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

枝幹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-かん
  2. シ-カン
  3. shi-kan
枝8画 幹13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
枝幹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

枝幹と同一の読み又は似た読み熟語など
欧氏管  既視感  吸出し管  禁止関税  警視監  検視官  原始関数  公害防止管理者  公使館  国子監  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幹枝:んかし
枝を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞枝  枝物  枝輪  枝毛  枝木  枝葉  枝族  樹枝  小枝  截枝  枝番  枝肉  枝院  枝川  枝扇  枝挿  枝束  枝村  枝炭  枝豆  小枝  上枝  釣枝  枝根  連枝  長枝  藤枝  役枝  北枝  分枝  百枝  枝神  短枝  枝折  切枝  整枝  折枝  枝道  千枝  側枝    ...
[熟語リンク]
枝を含む熟語
幹を含む熟語

枝幹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

秋の七草に添へて」より 著者:岡本かの子
に葉裏を逆立て、今にも千切り飛ばされさうな花房をしつかりと抱き締めつゝ、吹かるゝまゝに右に左に無抵抗に枝幹をなびかせてゐる運命に従順な萩。穏やかな秋の陽射しの中に伸び伸びと枝葉を拡げてゐる萩。 萩は田舎....
努力論」より 著者:幸田露伴
樹生る、樹を焚けば則ち熱を得と。これ説き得て甚だ善し、たゞ※に問はん、太陽の熱をして寓在して松樹柏樹の枝幹莖葉を成さしむる所以のものは是|力歟《ちからか》非耶《ひか》、若し是力ならずんば何物の之をして然ら....
沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
すなわち、ジョンソン自身がちょうど人猿そのもののように完全の野人になり切っていた。森林を走るに、枝から枝幹から幹を伝わって風のように速く走ることも出来た。高い梢の頂上から藪地《ジャングル》の上へ飛び下りて....
[枝幹]もっと見る