枝打ちの書き順(筆順)
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枝打ちの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 枝8画 打5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
枝打ち |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
枝打ちと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち打枝:ちうだえ枝を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞枝 枝物 枝輪 枝毛 枝木 枝葉 枝族 樹枝 小枝 截枝 枝番 枝肉 枝院 枝川 枝扇 枝挿 枝束 枝村 枝炭 枝豆 小枝 上枝 釣枝 枝根 連枝 長枝 藤枝 役枝 北枝 分枝 百枝 枝神 短枝 枝折 切枝 整枝 折枝 枝道 千枝 側枝 ...[熟語リンク]
枝を含む熟語打を含む熟語
ちを含む熟語
枝打ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「書記官」より 著者:川上眉山
、わずかに荊棘《けいきょく》の露を払うて、ありのままにしつらいたる路を登り行けば、松と楓樹《もみじ》の枝打ち交わしたる半腹に、見るから清らなる東屋《あずまや》あり。山はにわかに開きて鏡のごとき荻の湖は眼の....「春と修羅 第二集」より 著者:宮沢賢治
だらで 雪がまばゆいタングステンの盤になり 山稜の樹の昇羃列が そこに華麗な像をうつし またふもとでは枝打ちされた緑褐色の松並が 弧線《アーク》になってうかんでゐる 恍とした佇立のうちに 雲はばしゃばしゃ....