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指呼の書き順(筆順)

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指呼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-こ
  2. シ-コ
  3. shi-ko
指9画 呼8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
指呼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

指呼と同一の読み又は似た読み熟語など
為熟し  遺伝子工学  芋虫ころころ  越石  押込み  押込め  可視光線  格子子  括し小袖  釜石港  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呼指:こし
指を含む熟語・名詞・慣用句など
  指刀  中指  弾指  大指  足指  指教  指金  指句  指呼  指顧  指向  染指  指甲  親指  指骨  中指  頭指  指箸  指揮  指声  旗指  六指  指圧  薬指  名指  指猿  指画  指革  指貫  指貫  突指  指差  食指  剰指  指数  指斥  指先  指標  指肘    ...
[熟語リンク]
指を含む熟語
呼を含む熟語

指呼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
ってなおさらきれいですわ」 葉子は岡を二階に案内して、そこのガラス戸越しにあちこちの雪景色を誇りがに指呼《しこ》して見せた。岡は言葉|少《すく》なながら、ちかちかとまぶしい印象を目に残して、降り下り降り....
三十年後の世界」より 著者:海野十三
ているのも見える。極のところには白冠《はくかん》が、ひときわ明るく光っている。 まちがいなく火星は、指呼《しこ》の間に見えているのだった。 艇長室では、幹部の間に、火星のうわさがとび交《か》っている。....
中支遊記」より 著者:上村松園
圏という文字が実にはっきり来るのである。 船が揚子江を上り、上海近くなると知名の新戦場も甲板の上から指呼のうちにあるのだが、それには狎れた乗客達なのかみな近づく上海の方ばかりに気をとられている風であった....
[指呼]もっと見る