指差[指差(し)]の書き順(筆順)
指の書き順アニメーション ![]() | 差の書き順アニメーション ![]() |
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指差の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 指9画 差10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
指差 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:指差し
指差と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差指:しさびゆ指を含む熟語・名詞・慣用句など
指 指刀 中指 弾指 大指 足指 指教 指金 指句 指呼 指顧 指向 染指 指甲 親指 指骨 中指 頭指 指箸 指揮 指声 旗指 六指 指圧 薬指 名指 指猿 指画 指革 指貫 指貫 突指 指差 食指 剰指 指数 指斥 指先 指標 指肘 ...[熟語リンク]
指を含む熟語差を含む熟語
指差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜島」より 著者:海野十三
いた。 僕らは助《たすか》る? 「この船に乗り組む途《みち》はただ一つ。あすこです」 ラウダが指差《ゆびさ》した。 「あの岩から、岩づたいにわたって、浅瀬《あさせ》を通って行くのです。さ、僕の後に....「月世界跋渉記」より 著者:江見水蔭
出して、不思《おもわず》また「ヤッ」といったが、気が着いて博士の袖を曳きながら、頻りに先方《むこう》を指差すので、そちらを見ると如何にも石碑らしいものがある。 無人の境に石碑! いずれも審《いぶか》り....「青い風呂敷包」より 著者:大倉燁子
ぐるりを取り巻いた。 管理人が馳け付けた時には初子はもう正気に返っていたが、怖しそうに自分の室の方を指差したまま、唇をワナワナと震わせ、容易に物が言えなかった。 「どうしたんです?」と、管理人は初子へと....