指笛の書き順(筆順)
指の書き順アニメーション ![]() | 笛の書き順アニメーション ![]() |
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指笛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 指9画 笛11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
指笛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
指笛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笛指:えぶびゆ指を含む熟語・名詞・慣用句など
指 指刀 中指 弾指 大指 足指 指教 指金 指句 指呼 指顧 指向 染指 指甲 親指 指骨 中指 頭指 指箸 指揮 指声 旗指 六指 指圧 薬指 名指 指猿 指画 指革 指貫 指貫 突指 指差 食指 剰指 指数 指斥 指先 指標 指肘 ...[熟語リンク]
指を含む熟語笛を含む熟語
指笛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「煤煙の匂ひ」より 著者:宮地嘉六
とさへ丸田は思つた。そして自分の心持をかくす為めに丸田は此の練兵場の隅々《すみ/″\》までも響くやうな指笛を鳴して見せた。子供は喜んだ。遠くの方から白犬が此方を目がけて飛んで来た――。 三人は其所で暫く....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
、 箇の叡智、 ああ、一つの正しい存在。 あ、かくれた。向うへ落ちてゆく。 あ、出た出た。 ぴゆう――指笛だ、俺のだ。 鴨はまかせる。 大きいうねりに坐つて 盛りあがる、盛りあがる、部厚な 底ぢからに揺ら....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
……エェ……ン……ン※。コラサイイ。」 「なアンだ、後家さんか。わっはっ。」N老人が、そして、ひゅうと指笛を鳴らした。 「おもしれえ、おもしれえ。」庄亮だ。 「あっはっはっ、こりゃいい、白秋さんどうです。....