指目の書き順(筆順)
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指目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 指9画 目5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
指目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
指目と同一の読み又は似た読み熟語など
四木 撞木 林杢兵衛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目指:くもし指を含む熟語・名詞・慣用句など
指 指刀 中指 弾指 大指 足指 指教 指金 指句 指呼 指顧 指向 染指 指甲 親指 指骨 中指 頭指 指箸 指揮 指声 旗指 六指 指圧 薬指 名指 指猿 指画 指革 指貫 指貫 突指 指差 食指 剰指 指数 指斥 指先 指標 指肘 ...[熟語リンク]
指を含む熟語目を含む熟語
指目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「心機妙変を論ず」より 著者:北村透谷
鴉に先《さきだ》ちて寝床を出で、池頭に立ちて蓮女第一回の新粧を拝せんとするの志あるもの、既に俗物を以て指目するに忍びず、然《さ》れども佳人何すれぞ無情なる、往々にして是等の風流客を追ひ回《か》へすことある....「「油地獄」を読む」より 著者:北村透谷
、徒《いたづ》らに書生の堕落といへる狭まき観察に偏したることを。君に写実の能なしとは言はず。天下、君を指目するに皮肉家を以てす、君何んすれぞ一蹶《いつけつ》して、一世を罵倒するの大譬喩を構へざる。「小説評....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
勤王の士を逮《とら》ふ。南洲及び伊地知正治《いぢちまさはる》、海江田武治《かいえだたけはる》等尤も其の指目《しもく》する所となる。僧|月照《げつせう》嘗て近衞公の密命《みつめい》を喞《ふく》みて水戸に至る....