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朱唇の書き順(筆順)

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朱唇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-しん
  2. シュ-シン
  3. syu-shin
朱6画 唇10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
朱唇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朱唇と同一の読み又は似た読み熟語など
主審  主振動  主神  珠心  酒神  保守新党  六種震動  朱脣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唇朱:んしゅし
朱を含む熟語・名詞・慣用句など
楊朱  朱塗  朱銅  朱徳  朱肉  朱筆  朱文  朱墨  朱抹  朱点  朱泥  朱色  朱色  朱人  朱雀  朱雀  朱筆  朱鳥  朱鳥  朱蒙  朱門  二朱  朱雀  離朱  朱唇  朱脣  朱儒  朱子  朱華  陶朱  程朱  朱蘭  朱陸  朱料  朱欒  朱熹  朱徳  朱鳥  丹朱  朱錠    ...
[熟語リンク]
朱を含む熟語
唇を含む熟語

朱唇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
殺さんも、唯だおん身の命《めい》のまゝなり。夫人はひしと我身を抱けり。一道の猛火《みやうくわ》は夫人の朱唇より出でゝ、我血に、我心に、我|靈《たましひ》に燃えひろごりたり。彼時速し、此時遲し。はたと我頂を....
黒百合」より 著者:泉鏡花
、愕然《がくぜん》とした。同時に今までは、お雪を救うために造られた、巌《いわお》に倚《よ》る一個白面、朱唇、年少、美貌《びぼう》の神将であるごとく見えたのが、たちまち清く麗しき娘を迷わすために姿を変じた、....
神鑿」より 著者:泉鏡花
よろこ》ぶ顔《かほ》を見《み》て、其《そ》の後《あと》で名告《なの》りたうごさんした。」 としめやかに朱唇《しゆしん》が動《うご》く、と花《はな》が囁《さゝや》くやうなのに、恍惚《うつとり》して我《われ》....
[朱唇]もっと見る