紅樹の書き順(筆順)
紅の書き順アニメーション ![]() | 樹の書き順アニメーション ![]() |
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紅樹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紅9画 樹16画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
紅樹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
紅樹と同一の読み又は似た読み熟語など
黄熟 黄遵憲 観光繻子 銀行準備金 健康寿命 後述 交詢 公述 公準 口受
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樹紅:ゅじうこ樹を含む熟語・名詞・慣用句など
国樹 樹果 樹冠 樹幹 樹形 樹高 樹枝 樹脂 陽樹 竜樹 緑樹 老樹 樹陰 漆樹 樹医 樹雨 樹影 樹液 樹下 樹下 春樹 母樹 樹木 庭樹 新樹 大樹 小樹 測樹 双樹 植樹 樹蜂 樹氷 樹皮 樹梢 樹上 風樹 樹心 樹勢 樹霜 樹帯 ...[熟語リンク]
紅を含む熟語樹を含む熟語
紅樹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
は清《しん》国人が籃《かご》をひらいて蟹《かに》を売っている。蟹の大なるは尺を越えたのもある。 「半江紅樹売鱸魚」は王漁洋《おうぎょよう》の詩である。夕陽村落、楊の深いところに蟹を売っているのも、一種の詩....「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
かわらず、海も見える、城も見える。」 といった。 就中《なかんずく》、公孫樹《いちょう》は黄なり、紅樹、青林、見渡す森は、みな錦葉《もみじ》を含み、散残った柳の緑を、うすく紗《しゃ》に綾取《あやど》っ....「「太平洋漏水孔」漂流記」より 著者:小栗虫太郎
。――話はそこで始まるのである。 土人の“Maraibo《マライボ》”という水上家屋のあいだを抜け、紅樹林《マングローブ》の泥浜にぐいと舫を突っこむ――これが、往復八千キロの旅路のおわりであった。ところ....