樹頭の書き順(筆順)
樹の書き順アニメーション ![]() | 頭の書き順アニメーション ![]() |
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樹頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 樹16画 頭16画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
樹頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
樹頭と同一の読み又は似た読み熟語など
寿塔 授刀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭樹:うとゅじ樹を含む熟語・名詞・慣用句など
国樹 樹果 樹冠 樹幹 樹形 樹高 樹枝 樹脂 陽樹 竜樹 緑樹 老樹 樹陰 漆樹 樹医 樹雨 樹影 樹液 樹下 樹下 春樹 母樹 樹木 庭樹 新樹 大樹 小樹 測樹 双樹 植樹 樹蜂 樹氷 樹皮 樹梢 樹上 風樹 樹心 樹勢 樹霜 樹帯 ...[熟語リンク]
樹を含む熟語頭を含む熟語
樹頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五重塔」より 著者:幸田露伴
立ちながら、用事なら庫裡の方へ廻れ、と情無《つれな》く云ひ捨てゝ障子ぴつしやり、後は何方《どこ》やらの樹頭《き》に啼く鵯《ひよ》の声ばかりして音もなく響きもなし。成程と独言しつゝ十兵衞庫裡にまはりて復案内....「五重塔」より 著者:幸田露伴
っ立ちながら、用事なら庫裡《くり》の方へ廻れ、と情《つれ》なく云い捨てて障子ぴっしゃり、後はどこやらの樹頭《き》に啼《な》く鵯《ひよ》の声ばかりして音もなく響きもなし。なるほどと独《ひと》り言《ごと》しつ....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
なりぬ。 七月十八日。未秋ならざるに此夜虫声を聞く。 七月十九日。蒸雲天を蔽ひ暑気甚し。半輪の月空しく樹頭に在り。昨日より気分すぐれず、深更に及び腹痛甚しく、大に苦しむ。 七月二十日。横井時冬著園藝考をよ....