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十戒の書き順(筆順)

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十戒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じっ-かい
  2. ジッ-カイ
  3. jixtukai
十2画 戒7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
十戒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

十戒と同一の読み又は似た読み熟語など
三十階  十界  十誡  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戒十:いかっじ
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
戒を含む熟語

十戒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
かう云ふ傾向詩を書いたりした。あの山道を登つて行つた露西亜人の姿を思ひ出しながら。…… ――誰よりも十戒を守つた君は 誰よりも十戒を破つた君だ。 誰よりも民衆を愛した君は 誰よりも民衆を軽蔑した君だ....
三つのなぜ」より 著者:芥川竜之介
とにした。林檎は又この時以来、彼には食物《くいもの》にも変り出した。従って彼は林檎を見る度に、モオゼの十戒を思い出したり、油の絵具の調合を考えたり、胃袋の鳴るのを感じたりしていた。 最後に或薄ら寒い朝、....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
みな判った。重きが上の小夜衣は『さなきだに重きが上の小夜衣、わがつまならぬつまな重ねそ』とある、新古今十戒の歌じゃ。」 小坂部はじっと父の顔を見直した。重きが上の小夜衣を衣小袖の所望と勘違いしているほど....
[十戒]もっと見る