叙するの書き順(筆順)
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叙するの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 叙9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
敍する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
叙すると同一の読み又は似た読み熟語など
序する 除する
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす叙:るすょじ叙を含む熟語・名詞・慣用句など
叙す 叙上 叙説 叙任 叙法 選叙 直叙 直叙 倒叙 平叙 略叙 列叙 叙情 昇叙 叙文 陞叙 追叙 叙唱 細叙 叙賜 加叙 叙景 叙勲 叙官 叙階 叙位 自叙 叙爵 叙述 叙事 自叙伝 平叙文 叙する 叙情詩 叙情文 叙事文 叙事体 女叙位 接叙法 叙でる ...[熟語リンク]
叙を含む熟語すを含む熟語
るを含む熟語
叙するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
のちを山の石、峯の雲に托した。それゆえ彼等は悠久に山と共に鎮《しずも》り、峯に纏《まと》って哀愛の情を叙することができる。 翁はその多くのこどもを西国の名だたる山に、ほぼ間配《まくば》りつけた。比叡、愛....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
地に葬られた頃になると、落涙を禁じ得ない。 前編に大体の伝記を述べて、後編に研究の梗概《こうがい》を叙することにした。 大正十二年一月著者識す。 前編 生涯 生い立ち 一 生れ 前世紀の....「三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
るに足るものがあった。 沼南には最近十四、五年間会った事がない。それ以前とて会えば寒暄《かんけん》を叙する位の面識で、私邸を訪問したのも二、三度しかなかった。シカモその二、三度も、待たされるのがイツモ三....