叙上の書き順(筆順)
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叙上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 叙9画 上3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
敍上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
叙上と同一の読み又は似た読み熟語など
解除条件 女丈夫 相互援助条約 如上 補助錠 叙情 抒情 暴力団排除条例
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上叙:うょじょじ叙を含む熟語・名詞・慣用句など
叙す 叙上 叙説 叙任 叙法 選叙 直叙 直叙 倒叙 平叙 略叙 列叙 叙情 昇叙 叙文 陞叙 追叙 叙唱 細叙 叙賜 加叙 叙景 叙勲 叙官 叙階 叙位 自叙 叙爵 叙述 叙事 自叙伝 平叙文 叙する 叙情詩 叙情文 叙事文 叙事体 女叙位 接叙法 叙でる ...[熟語リンク]
叙を含む熟語上を含む熟語
叙上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初めて見たる小樽」より 著者:石川啄木
評しつくして、ほとんど余地を残さぬ。 予は今ここに文明の意義と特質を論議せむとする者ではないが、もし叙上のごとき状態をもって真の文明と称するものとすれば、すべての人の誇りとするその「文明」なるものは、け....「弓町より」より 著者:石川啄木
~~~~~ その間に、私は四五百首の短歌を作った。短歌! あの短歌を作るということは、いうまでもなく叙上の心持と齟齬《そご》している。 しかしそれにはまたそれ相応の理由があった。私は小説を書きたかった....「弓町より」より 著者:石川啄木
~~~~~~ その間に、私は四五百首の短歌を作つた。短歌! あの短歌を作るといふ事は、言ふまでもなく叙上《じよじやう》の心持と齟齬《そご》してゐる。 然しそれには又それ相応の理由があつた。私は小説を書....