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叙位の書き順(筆順)

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叙位の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょ-い
  2. ジョ-イ
  3. jo-i
叙9画 位7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
敍位
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

叙位と同一の読み又は似た読み熟語など
開発援助委員会  女医  女陰  徐渭  生活援助員  生殖補助医療  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位叙:いょじ
叙を含む熟語・名詞・慣用句など
叙す  叙上  叙説  叙任  叙法  選叙  直叙  直叙  倒叙  平叙  略叙  列叙  叙情  昇叙  叙文  陞叙  追叙  叙唱  細叙  叙賜  加叙  叙景  叙勲  叙官  叙階  叙位  自叙  叙爵  叙述  叙事  自叙伝  平叙文  叙する  叙情詩  叙情文  叙事文  叙事体  女叙位  接叙法  叙でる    ...
[熟語リンク]
叙を含む熟語
位を含む熟語

叙位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

平将門」より 著者:幸田露伴
都の貴族に身を寄せ、そして世間をも見、要路の人※に技倆骨柄《ぎりやうこつがら》を認めて貰ひ、自然と任官叙位の下地にした事は通例であつたと見える。現に国香の子の常平太貞盛もまた都上りをして、何人の奏薦によつ....
道鏡」より 著者:坂口安吾
迫つてきた。押勝はやむなく我が子、辛加知《カラカチ》の任地越前に逃げ、塩焼王をたてゝ天皇と称し、党類に叙位して士気を煽り、その儚なさに哀れを覚えるいとまもなかつた。追捕の軍は攻めこんできた。味方の勢は戦ふ....
尊攘戦略史」より 著者:服部之総
派が追われたのちの京都へ、翌《あく》る文久四年(元治《げんじ》元)正月将軍は再び上洛し、右大臣従一位の叙位をうけ、朝廷に十五万俵を献じ「公武一和顕然」たるものだった。二月の綸旨《りんじ》に、 「豈料《あ....
[叙位]もっと見る