叙事の書き順(筆順)
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叙事の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 叙9画 事8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
敍事 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
叙事と同一の読み又は似た読み熟語など
解除条件 助字 助辞 叙述 叙上 女児 女丈夫 女人 序次 除日
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事叙:じょじ叙を含む熟語・名詞・慣用句など
叙す 叙上 叙説 叙任 叙法 選叙 直叙 直叙 倒叙 平叙 略叙 列叙 叙情 昇叙 叙文 陞叙 追叙 叙唱 細叙 叙賜 加叙 叙景 叙勲 叙官 叙階 叙位 自叙 叙爵 叙述 叙事 自叙伝 平叙文 叙する 叙情詩 叙情文 叙事文 叙事体 女叙位 接叙法 叙でる ...[熟語リンク]
叙を含む熟語事を含む熟語
叙事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
て僕は「話」のある小説にも勿論尊敬を表するものである。「ダフニとクロオと」の物語以来、あらゆる小説或は叙事詩が「話」の上に立つてゐる以上、誰か「話」のある小説に敬意を表せずにゐられるであらうか? 「マダム....「人及び芸術家としての薄田泣菫氏」より 著者:芥川竜之介
ことは苟《いやし》くも――三以下省略。 第二部 詩人としての薄田泣菫氏 一叙事詩人としての薄田泣菫氏 叙事詩人としての薄田泣菫氏は処女詩集たる「暮笛集」に既にその鋒芒《ほうぼ....「歌のいろ/\」より 著者:石川啄木
足なる境遇《きやうぐう》に在りながら全力を擧げて歌を研究しようなどと言つてゐる事、しかも其歌の極平凡な叙事叙景の歌に過ぎない事、さうして他の營々として刻苦してゐる村人を趣味を解せぬ者と嘲《あざけ》つて僅に....