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馬煙の書き順(筆順)

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馬煙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うま-けむり
  2. ウマ-ケムリ
  3. uma-kemuri
馬10画 煙13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
馬煙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

馬煙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
煙馬:りむけまう
煙を含む熟語・名詞・慣用句など
白煙  香煙  禁煙  喫煙  煙嶂  煙浪  煙嵐  水煙  煙波  残煙  砂煙  紫煙  炊煙  水煙  人煙  硝煙  松煙  薫煙  血煙  嫌煙  煙突  節煙  発煙  煙霞  煙炎  雲煙  分煙  噴煙  余煙  夕煙  煙管  排煙  馬煙  雪煙  煙塵  煙硝  卒煙  潮煙  潮煙  土煙    ...
[熟語リンク]
馬を含む熟語
煙を含む熟語

馬煙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
が呶鳴った。 「何を長々しいご詮議だて、そんな場合ではありませんぞ、もはや敵の先鋒が、あれあのとおり、馬煙《うまけむり》をあげ、鼓《こ》を鳴らして、近づいて来るではありませんかっ」 帝は、驚愕して、座を....
三国志」より 著者:吉川英治
、道をかえて、汝南の空をのぞんで急ぐ。 すると、行くことまだ遠くもないうちであった。うしろのほうから馬煙《うまけむり》あげて追っかけてくる三百騎ほどな軍隊があった。たちまち追いつかれたので、関羽は、孫乾....
三国志」より 著者:吉川英治
いくん》の叱咤など何か怖れん。こちらは呉侯の直命をうけて来たのだ。否やをいわばお首にしても!」 と、馬煙を立てて追いかけた。 先にゆく夫人の車と玄徳の一行は、長江の岸に沿って急いでいたが、またまた、呼....
[馬煙]もっと見る