雪煙の書き順(筆順)
雪の書き順アニメーション ![]() | 煙の書き順アニメーション ![]() |
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雪煙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 煙13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
雪煙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雪煙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
煙雪:りむけきゆ煙を含む熟語・名詞・慣用句など
白煙 香煙 禁煙 喫煙 煙嶂 煙浪 煙嵐 水煙 煙波 残煙 砂煙 紫煙 炊煙 水煙 人煙 硝煙 松煙 薫煙 血煙 嫌煙 煙突 節煙 発煙 煙霞 煙炎 雲煙 分煙 噴煙 余煙 夕煙 煙管 排煙 馬煙 雪煙 煙塵 煙硝 卒煙 潮煙 潮煙 土煙 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語煙を含む熟語
雪煙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
はある軒下《のきした》に隠れながら、往来の前後を見廻しました。往来には夜目にも白々《しろじろ》と、時々雪煙りが揚《あが》るほかには、どこにも動いているものは見えません。相手は諦《あきら》めてしまったのか、....「春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
引込んで、風が木々を渡って行った。中山の下りは急で、雪は実に好い。プルツファシュネーに近い。スキーから雪煙が立って、音のない谷にシューという快い音をたてて風をきって下りた。初めはステムボーゲンを猛烈にやら....「五色温泉スキー日記」より 著者:板倉勝宣
巍然《ぎぜん》と聳えている。そのうちになんとなく危げな腰つきだなと見るまに、身体が雪の上を落下してきて雪煙が勇しく立って、小池の姿は見えなくなった。また見えたなと思うと五、六間してまた煙が上る。神出鬼没じ....