少弐頼尚[人名]の書き順(筆順)
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少弐頼尚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 弐6画 頼16画 尚8画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
少貳賴尚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
少弐頼尚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尚頼弐少:さひりよにうょし少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼 少子 少し 少時 少者 少女 希少 老少 少将 少史 少佐 鮮少 少額 少輔 少弁 少少 少工 少許 少憩 少小 少進 少年 少艾 少老 少領 少領 少輔 少輔 少婦 少典 少長 幼少 微少 年少 少弐 多少 少壮 少丁 少丁 少尉 ...[熟語リンク]
少を含む熟語弐を含む熟語
頼を含む熟語
尚を含む熟語
少弐頼尚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
静に観ていた。彼の目はいつも遠くを観《み》ている。 たとえば。 西国の手当にしても、彼は、在京中の少弐頼尚《しょうによりひさ》や宗像大宮司氏範《むなかただいぐうじうじのり》らをさしむけて、豊前、筑後、....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ただごとでない」と、尊氏も思わずにいられなかった。 しかし尊氏は、途々何も問わず、ただ先に立ってゆく少弐頼尚を信じ、頼尚もまた、この誤算について尊氏へ何の釈明するところもなかった。 やがて、同勢が着い....「私本太平記」より 著者:吉川英治
入って行った一支隊は、斯波《しば》高経のひきいる山手勢であり、また浜のなぎさを一ト筋に駈け出したのは、少弐頼尚《しょうによりひさ》以下の、筑紫《つくし》の兵、三千余騎にちがいない。 そして、その二方面の....