少納言の書き順(筆順)
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少納言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 納10画 言7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
少納言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
少納言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言納少:んごなうょし少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼 少子 少し 少時 少者 少女 希少 老少 少将 少史 少佐 鮮少 少額 少輔 少弁 少少 少工 少許 少憩 少小 少進 少年 少艾 少老 少領 少領 少輔 少輔 少婦 少典 少長 幼少 微少 年少 少弐 多少 少壮 少丁 少丁 少尉 ...[熟語リンク]
少を含む熟語納を含む熟語
言を含む熟語
少納言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
云ふ谷崎氏の言葉に対し、ちよつと感慨を洩らしたいのである。谷崎氏の愛する紫式部は彼女の日記の一節に「清少納言こそ、したり顔にいみじう侍《はべ》りける人。さばかり賢《さか》しだち、まなかきちらして侍るほども....「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ます。
その頃、若殿様は大そう笙を御好みで、遠縁の従兄《いとこ》に御当りなさる中御門《なかみかど》の少納言《しょうなごん》に、御弟子入《おでしいり》をなすっていらっしゃいました。この少納言は、伽陵《がり....「解嘲」より 著者:芥川竜之介
又君はかう云つてゐる。「それと同じやうに、随筆だつて、やつぱり「枕の草紙」とか、「つれづれ草」とか、清少納言《せいせうなごん》や兼好法師《けんかうほふし》の生きた時代には、ああした随筆が生れ、また現在の時....