風雪の書き順(筆順)
風の書き順アニメーション ![]() | 雪の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
風雪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 雪11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
風雪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
風雪と同一の読み又は似た読み熟語など
風説 暴風雪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪風:つせうふ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
風を含む熟語雪を含む熟語
風雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
、久しぶりで水滸伝《すゐこでん》を開いて見た。偶然開いた所は豹子《へうし》頭林冲《とうりんちゆう》が、風雪の夜に山神廟《さんじんべう》で、草秣場《まぐさば》の焼けるのを望見する件《くだり》である。彼はその....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
久しぶりで水滸伝《すいこでん》を開いて見た。偶然開いたところは豹子頭林冲《ひょうしとうりんちゅう》が、風雪の夜に山神廟《さんじんびょう》で、草秣場《まぐさば》の焼けるのを望見する件《くだり》である。彼はそ....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
九州四国の波濤の健児を糾合して、鸞旗を擁し征帆をかゝげ、更に三軍を従へて京師に迫るの日なくンばやまず。風雪将に至らむとして、氷天霰を飛ばす、義仲の成功と共に動乱の気運は、再洪瀾の如く漲り来れり。
然り、彼....