底書き順 » 底の熟語一覧 »石底の読みや書き順(筆順)

石底の書き順(筆順)

石の書き順アニメーション
石底の「石」の書き順(筆順)動画・アニメーション
底の書き順アニメーション
石底の「底」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

石底の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いし-ぞこ
  2. イシ-ゾコ
  3. ishi-zoko
石5画 底8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
石底
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

石底と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底石:こぞしい
底を含む熟語・名詞・慣用句など
底盤  心底  底意  手底  根底  底荷  底角  遊底  底魚  地底  谷底  船底  河底  足底  真底  底翳  底豆  大底  川底  平底  払底  底本  底釣  底土  底土  底方  底辺  底物  底部  底地  底値  底止  底質  底心  鍋底  天底  徹底  底力  底鱈  船底    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
底を含む熟語

石底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水垢を凝視す」より 著者:佐藤垢石
鮎であっても水垢を食べているのと、いないのとでは味も異う。相模川にしたところが、厚木から下流の砂底や小石底の場所を通過しているのを、漁って食べて見て、久保沢あたりから上流へ来た鮎に比較すれば、その味が劣り....
魔味洗心」より 著者:佐藤垢石
であろうか、鮭は武州本庄裏まで遡りつくと、左へ曲がって烏川の水を慕う。烏川へ入ると、深さ一、二尺位の玉石底に堀を掘って産卵するのであるが、岩鼻村地先まで達した鮭は、そこでさらに左へ曲がり鏑川の水を慕う。 ....
香魚の讃」より 著者:佐藤垢石
する水垢がまことに純潔である。これを食っている鮎は、丸々とそして肉が締まって育って、さらさらと流れる小石底に脚を埋め、沖の岩礁に鮎群を制する興趣は、他に類を求めることができぬ。 また、野州の那須の山奥か....
[石底]もっと見る