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底地の書き順(筆順)

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底地の「地」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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底地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そこ-ち
  2. ソコ-チ
  3. soko-chi
底8画 地6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
底地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

底地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地底:ちこそ
底を含む熟語・名詞・慣用句など
底盤  心底  底意  手底  根底  底荷  底角  遊底  底魚  地底  谷底  船底  河底  足底  真底  底翳  底豆  大底  川底  平底  払底  底本  底釣  底土  底土  底方  底辺  底物  底部  底地  底値  底止  底質  底心  鍋底  天底  徹底  底力  底鱈  船底    ...
[熟語リンク]
底を含む熟語
地を含む熟語

底地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地球発狂事件」より 著者:海野十三
こになければならないのだ。おいドレゴ君、君も是非行くんだ」 水戸は何時になく昂奮して叫んだ。 異常海底地震 その朝、オルタの港へ、一隻の奇妙な恰好をした船が入って来て、町の人々の目をみはらせた。いやに....
海底大陸」より 著者:海野十三
「いや船長。火山ぐらいなら、まだそうおどろくにあたらないのです」 「火山でもないとすると――では、海底地震でもが予知されたのですか」 「海底地震でもありません」 「では一たいどうしたというのです。早く教....
鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
》の細紐《ほそひも》が、何を語っているか、それを解くことに懸《かか》っていた。 その年の春、ひどい海底地震が相模湾《さがみわん》の沖合《おきあい》に起り、引続いて大海嘯《おおつなみ》が一帯の海岸を襲った....
[底地]もっと見る