川底の書き順(筆順)
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川底の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 底8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
川底 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
川底と同一の読み又は似た読み熟語など
河底
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底川:こぞわか底を含む熟語・名詞・慣用句など
底盤 心底 底意 手底 根底 底荷 底角 遊底 底魚 地底 谷底 船底 河底 足底 真底 底翳 底豆 大底 川底 平底 払底 底本 底釣 底土 底土 底方 底辺 底物 底部 底地 底値 底止 底質 底心 鍋底 天底 徹底 底力 底鱈 船底 ...[熟語リンク]
川を含む熟語底を含む熟語
川底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
許りもあらう。水は吉野の足に絡《からま》る。川原に上つた子供らは聲を限りに泣き騷いだ。 五川底の石は滑かに、流れは迅い。岸の智惠子が俄かの驚きに女兒《こども》等の泣き騷ぐも構はず、はら/\して....「鳥影」より 著者:石川啄木
は三間許りもあらう。水は吉野の足に絡《からま》る。川原に上つた小供らは声を限りに泣騒いだ。 (九)の五川底の石は滑かに、流は迅《はや》い。岸の智恵子が俄《には》かの驚きに女児《こども》らの泣騒ぐも構はずハ....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
日は滸我《こが》へ旅立つという前晩、川狩へ行って蟇六《ひきろく》の詭計に陥《は》められて危《あぶ》なく川底へ沈められようとし、左母二郎《さもじろう》に宝刀を摩替《すりか》えられようとした神宮川《かにはがわ....