根底の書き順(筆順)
根の書き順アニメーション ![]() | 底の書き順アニメーション ![]() |
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根底の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 根10画 底8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
根底 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
根底と同一の読み又は似た読み熟語など
昆弟 根柢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底根:いてんこ底を含む熟語・名詞・慣用句など
底盤 心底 底意 手底 根底 底荷 底角 遊底 底魚 地底 谷底 船底 河底 足底 真底 底翳 底豆 大底 川底 平底 払底 底本 底釣 底土 底土 底方 底辺 底物 底部 底地 底値 底止 底質 底心 鍋底 天底 徹底 底力 底鱈 船底 ...[熟語リンク]
根を含む熟語底を含む熟語
根底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
は、ようやく調整され始めた経済状態の下《もと》で、生活の美装という事に傾いていた。自然主義は思想生活の根底となり、当時病天才の名をほしいままにした高山樗牛《たかやまちょぎゅう》らの一団はニイチェの思想を標....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
「有」と「非有」とは一体正反対なものであるのを連関したもののように見なしている。ここでこのような考えの根底となっているのは疑いもなく、全然均等な渾沌の中にはいかなる物にもその周囲のものとの境界がなく、従っ....「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
町の横にあった中島座となりまた東両国の阪東三八の小屋、今の明治座の前身の千歳座のなお前身である喜昇座の根底を為《な》したので、まず第一歌舞伎役者と小屋ものとの彼らの仲間内の階級を打ち破ったのが、この阪東(....