大底の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 底の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大底の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 底8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
大底 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大底と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底大:こぞおお底を含む熟語・名詞・慣用句など
底盤 心底 底意 手底 根底 底荷 底角 遊底 底魚 地底 谷底 船底 河底 足底 真底 底翳 底豆 大底 川底 平底 払底 底本 底釣 底土 底土 底方 底辺 底物 底部 底地 底値 底止 底質 底心 鍋底 天底 徹底 底力 底鱈 船底 ...[熟語リンク]
大を含む熟語底を含む熟語
大底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
リンクの戯曲はさすが神秘的であつて、論文に云つてあることがその曲中にも活きて居るが、論文その物の思想は大底エメルソンとスヰデンボルグとから出て居るのである。 さて、メーテルリンクは、一種の生命を説いて居....「暁月夜」より 著者:樋口一葉
子《むすめ》の中《うち》、上《かみ》は氣《き》むづかしく末《すゑ》は活溌《はね》にて、容貌《きりやう》大底《たいてい》なれども何《なん》として彼《か》の君《きみ》に及《およ》ぶ者《もの》なく、是《こ》れに....「経つくゑ」より 著者:樋口一葉
《あす》にも出立《しゆつたつ》せねばならず、尤《もつと》も突然《だしぬけ》といふではなく斯《か》うとは大底《たいてい》しれて居《お》りしが、何《なに》か驚《おどろ》かせるが苦《く》るしさに結局《つまり》い....