初唐の書き順(筆順)
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初唐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 唐10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
初唐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初唐と同一の読み又は似た読み熟語など
甘蔗糖 初冬 初等 初答状 初頭 所当 書刀 書套 諸島 諸等
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唐初:うとょし唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
初を含む熟語唐を含む熟語
初唐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新詩発生時代の思ひ出」より 著者:土井晩翠
書いて、中に明代三百年來の詩學の弊風を攻撃し、 『あゝ唐人一代の詩各々神髓あり、各々氣候あり、然るを初唐盛唐中唐晩唐と無理に區分して、隨て之を判斷し、此が妙悟、彼が二乘、此が正宗、彼が羽翼……など、支離....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
、佛祖統記第四十卷に見えてある、して見れば、其の少し以前、義淨三藏の入寂後間もなく、又は、在世中、既に初唐の律宗の流行が、日本にも、影響したものと斷言出來る、是れやがて、鑑眞律師の來朝の動機となり、又律宗....「岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
ん》は膳部員外郎であった。審言は一流の大詩人で、沈※期《ちんせんき》、宋之門《そうしもん》と名を争い、初唐の詩壇の花形であった。 父の閑《かん》は奉天《ほうてん》の令で、公平の人物として名高かった。 ....