牛頭の書き順(筆順)
牛の書き順アニメーション ![]() | 頭の書き順アニメーション ![]() |
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牛頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 牛4画 頭16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
牛頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
牛頭と同一の読み又は似た読み熟語など
五瑞 後炭 肥後芋茎 備後砂 鶚鮨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭牛:ずご頭を含む熟語・名詞・慣用句など
頭骨 頭足 頭頂 頭頂 頭痛 頭痛 頭熱 頭脳 頭髪 頭部 頭物 頭分 頭声 頭数 頭数 頭指 頭字 頭取 頭首 頭重 頭書 頭書 頭上 頭状 頭身 頭人 頭弁 頭目 頭役 馬頭 白頭 白頭 八頭 八頭 発頭 発頭 髪頭 髪頭 飯頭 尾頭 ...[熟語リンク]
牛を含む熟語頭を含む熟語
牛頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
立てゝ居りましたら、とても際限はございますまい。兎に角さう云ふいろ/\の人間が、火と煙とが逆捲く中を、牛頭《ごづ》馬頭《めづ》の獄卒に虐《さいな》まれて、大風に吹き散らされる落葉のやうに、紛々と四方八方へ....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
》も手伝ったろう。張抜《はりぬき》らしい真黒《まっくろ》な大釜《おおがま》を、蓋《ふた》なしに担いだ、牛頭《ごず》、馬頭《めず》の青鬼、赤鬼。青鬼が前へ、赤鬼が後棒《あとぼう》で、可恐《おそろ》しい面を被....「僻見」より 著者:芥川竜之介
破るのは国法を破るのと変りはない。狒も単に狒と云ふよりは、年々|人身御供《ひとみごくう》を受けてゐた、牛頭明神《ごづみやうじん》と称する妖神である。すると重太郎は牢破りと共に人間の法律を蹂躙し、更に又次の....