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頭重の書き順(筆順)

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頭重の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ず-おも
  2. ズ-オモ
  3. zu-omo
頭16画 重9画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
頭重
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

頭重と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重頭:もおず
頭を含む熟語・名詞・慣用句など
頭骨  頭足  頭頂  頭頂  頭痛  頭痛  頭熱  頭脳  頭髪  頭部  頭物  頭分  頭声  頭数  頭数  頭指  頭字  頭取  頭首  頭重  頭書  頭書  頭上  頭状  頭身  頭人  頭弁  頭目  頭役  馬頭  白頭  白頭  八頭  八頭  発頭  発頭  髪頭  髪頭  飯頭  尾頭    ...
[熟語リンク]
頭を含む熟語
重を含む熟語

頭重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
僧兵園城寺を扶けて、平軍と山科に戦ふ。 同日 清房園城寺を火き、緇徒を屠る。 ○同二十五日 蔵人頭重衡をして、南都に向はしむ。 ○同廿八日 重衡、兵数千を率ゐて興福寺東大寺を火き、一宇の僧房を止め....
金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
居り候ものを、さやうに有触れたる名を附けられ候は、身に取りて誠に誠に無念に御座候。 昼の中《うち》は頭重《つむりおも》く、胸閉ぢ、気疲劇《きづかれはげし》く、何を致候も大儀《たいぎ》にて、別《わ》けて人....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
ぐわい》又あきらめることも容易なるが如し。夜《よ》に入りて発熱三十九度。時に○○○○○○○○あり。僕は頭重うして立つ能《あた》はず。円月堂、僕の代りに徹宵《てつせう》警戒の任に当る。脇差《わきざし》を横た....
[頭重]もっと見る