発頭の書き順(筆順)
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発頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 頭16画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
發頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
発頭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭発:らしがつは頭を含む熟語・名詞・慣用句など
頭骨 頭足 頭頂 頭頂 頭痛 頭痛 頭熱 頭脳 頭髪 頭部 頭物 頭分 頭声 頭数 頭数 頭指 頭字 頭取 頭首 頭重 頭書 頭書 頭上 頭状 頭身 頭人 頭弁 頭目 頭役 馬頭 白頭 白頭 八頭 八頭 発頭 発頭 髪頭 髪頭 飯頭 尾頭 ...[熟語リンク]
発を含む熟語頭を含む熟語
発頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「温泉だより」より 著者:芥川竜之介
》りこんでしまいました。それから、――それから先は誇張かも知れません。が、とにかく婆さんの話によれば、発頭人《ほっとうにん》のお上は勿論「青ペン」中《じゅう》の女の顔を蚯蚓腫《みみずば》れだらけにしたと言....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
へ通らっしゃれ。」と、力のない、鼻へ抜けた、お島婆さんの声が聞えました。そこな人も凄じい。お敏を隠した発頭人。まずこいつをとっちめて、――と云う権幕でしたから、新蔵はずいと上りざまに、夏外套を脱ぎ捨てると....「島木赤彦氏」より 著者:芥川竜之介
等は発行所へはいる前にあの空罎を山のように積んだ露路の左側へ立ち小便をした。念の為に断って置くが、この発頭人は僕ではない。僕は唯先輩たる斎藤さんの高教に従ったのである。 発行所の下の座敷には島木さん、平....