頭字の書き順(筆順)
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頭字の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頭16画 字6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
頭字 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
頭字と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字頭:じらしか頭を含む熟語・名詞・慣用句など
頭骨 頭足 頭頂 頭頂 頭痛 頭痛 頭熱 頭脳 頭髪 頭部 頭物 頭分 頭声 頭数 頭数 頭指 頭字 頭取 頭首 頭重 頭書 頭書 頭上 頭状 頭身 頭人 頭弁 頭目 頭役 馬頭 白頭 白頭 八頭 八頭 発頭 発頭 髪頭 髪頭 飯頭 尾頭 ...[熟語リンク]
頭を含む熟語字を含む熟語
頭字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
に望んで讀手になつた。そして到頭終ひまで讀手で通した。 何と言つても信吾が一番上手であつた。上の句の頭字を五十音順に列べた其配列法が、最初少からず富江の怨みを買つた。しかし富江も仲々信吾に劣らなかつた。....「鳥影」より 著者:石川啄木
になつた。そして到頭|終末《しまひ》まで読手で通した。 何と言つても信吾が一番上手であつた。上の句の頭字を五十音順に列べた其|配列法《ならべかた》が、最初少からず富江の怨嗟《うらみ》を買つた。然《しか》....「妖怪談」より 著者:井上円了
ルの微動に注意するのである。かかるときに板は回りて、ある文字、夫人の前に至らば、ただちにこれはわが父の頭字なりと感ず。また、そのつぎの字なりと思惟《しい》するがゆえに、微動と顔色とは時々刻々、術者の脳裏に....