頭部の書き順(筆順)
頭の書き順アニメーション ![]() | 部の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
頭部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頭16画 部11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
頭部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
頭部と同一の読み又は似た読み熟語など
円筒分水 河東節 祈祷奉行 後頭部 高等文官 主祷文 小藤文次郎 唐物 東武 東部
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部頭:ぶうと頭を含む熟語・名詞・慣用句など
頭骨 頭足 頭頂 頭頂 頭痛 頭痛 頭熱 頭脳 頭髪 頭部 頭物 頭分 頭声 頭数 頭数 頭指 頭字 頭取 頭首 頭重 頭書 頭書 頭上 頭状 頭身 頭人 頭弁 頭目 頭役 馬頭 白頭 白頭 八頭 八頭 発頭 発頭 髪頭 髪頭 飯頭 尾頭 ...[熟語リンク]
頭を含む熟語部を含む熟語
頭部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
擲弾の爆発にも頓着《とんちゃく》せず、続けざまにこう絶叫していた。その光に透《す》かして見れば、これは頭部銃創のために、突撃の最中《さいちゅう》発狂したらしい、堀尾一等卒その人だった。
二 間....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
ちっとは足でも歩いて見ろ。
蝶 ふん、ちっとは羽根でも飛んで見ろ。
又
気韻は作家の後頭部である。作家自身には見えるものではない。若《も》し又無理に見ようとすれば、頸《くび》の骨を折るのに....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
つとは足でも歩いて見ろ。 蝶 ふん、ちつとは羽根でも飛んで見ろ。 又 気韻は作家の後頭部である。作家自身には見えるものではない。若し又無理に見ようとすれば、頸《くび》の骨を折るのに了るだ....