頭上の書き順(筆順)
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頭上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頭16画 上3画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
頭上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
頭上と同一の読み又は似た読み熟語など
葛醤油 大洲城 万代常閑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上頭:うょじず頭を含む熟語・名詞・慣用句など
頭骨 頭足 頭頂 頭頂 頭痛 頭痛 頭熱 頭脳 頭髪 頭部 頭物 頭分 頭声 頭数 頭数 頭指 頭字 頭取 頭首 頭重 頭書 頭書 頭上 頭状 頭身 頭人 頭弁 頭目 頭役 馬頭 白頭 白頭 八頭 八頭 発頭 発頭 髪頭 髪頭 飯頭 尾頭 ...[熟語リンク]
頭を含む熟語上を含む熟語
頭上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
れて左の趾《あしゆび》を握り、右手を挙げて均衡を保ちつつ、隻脚にて立つ事、是を久《ひさし》うしたりき。頭上の紫藤《しとう》は春日の光りを揺りて垂れ、藤下《とうか》の明子は凝然《ぎようぜん》として彫塑《てう....「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
が足もとまで来ない内に、倉皇とそれを踏み殺さうとした。しかし蜂は其途端に、一層翅音を高くしながら、彼の頭上へ舞上つた。と同時に多くの蜂も、人のけはひに腹を立てたと見えて、まるで風を迎へた火矢のやうに、ばら....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
もせず、雲は動かなかった。地平線は金色に光っていたが、やがてすっきりしたうす緑色になり、それからさらに頭上の空を染める様な濃紺に変っていった。斜めになった陽の光は、河岸のあちこちにそば立つ断崖《だんがい》....