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前晩の書き順(筆順)

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前晩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-ばん
  2. ゼン-バン
  3. zen-ban
前9画 晩12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
前晚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

前晩と同一の読み又は似た読み熟語など
階前万里  十善万乗  全判  禅板  膳番  御膳番  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
晩前:んばんぜ
晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟  晩唐  晩冬  晩潮  晩霜  晩節  晩生  晩成  晩翠  晩食  晩鐘  晩照  晩春  晩熟  晩秋  晩秋  晩年  晩発  晩ず  御晩  晩稲  晩霜  晩生  翌晩  明晩  毎晩  晩鶯  晩餉  晩靄  晩涼  晩方  晩暮  晩飯  晩酌  晩餐  晩学  晩霞  晩夏  晩稲  晩稲    ...
[熟語リンク]
前を含む熟語
晩を含む熟語

前晩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黄金の腕環」より 著者:押川春浪
あって、いずれも絶世の美人と評判が高い。 頃《ころ》は十二月三十一日の夜、明日《あす》はお正月と云う前晩だが、何不自由なき貴族の事とて、年の暮にテンテコ舞する様な事は無い、一家は数日以前から此《この》別....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
か解らない。(私には限らない、当時の貸本屋フワンは誰でもだったが)信乃《しの》が滸我《こが》へ発足する前晩|浜路《はまじ》が忍んで来る一節や、荒芽山《あらめやま》の音音《おとね》の隠れ家に道節《どうせつ》....
式部小路」より 著者:泉鏡花
) (いらしった時から釣台でしたから、) それさえその時まで私は気がつかないで居たくらいで。もっとも前晩、夜更けてからちと廊下に入組んだ跫音《あしおと》がしましたっけ。こうやって時候が可《い》いから、寂....
[前晩]もっと見る