晩節の書き順(筆順)
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晩節の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 晩12画 節13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
晚節 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
晩節と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
節晩:つせんば晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟 晩唐 晩冬 晩潮 晩霜 晩節 晩生 晩成 晩翠 晩食 晩鐘 晩照 晩春 晩熟 晩秋 晩秋 晩年 晩発 晩ず 御晩 晩稲 晩霜 晩生 翌晩 明晩 毎晩 晩鶯 晩餉 晩靄 晩涼 晩方 晩暮 晩飯 晩酌 晩餐 晩学 晩霞 晩夏 晩稲 晩稲 ...[熟語リンク]
晩を含む熟語節を含む熟語
晩節の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
の心事《しんじ》如何《いかん》は知るに由《よし》なしとするも、左《さ》るにても惜《お》しむべきは勝氏の晩節《ばんせつ》なり。江戸の開城《かいじょう》その事|甚《はなは》だ奇《き》にして当局者の心事《しんじ....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
ようれい》暫く寓す神仙の宅 禍乱早く離《さか》る夫婿《ふせい》の家 頼《さいわ》ひに舅姑《きゆうこ》の晩節を存するあり 欣然|寡《か》を守つて生涯を送る 犬田小文吾《いぬたこぶんご》 夜深うして....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
義以激之。因民欲以趨之。則民忘其生而致其死。是可以一戰也。南洲實行之矣。夫南洲之得人心。立功業如彼。而晩節末路如此。可惜也。此編所載。毫無與道相背。後進之徒能讀之。可以進徳也。可以臨死而不畏也。余嘗聞。南....